埼玉の初詣におすすめな人気の神社とお寺まとめ【2019年版】

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日本の年末年始には、自分が住む場所の土地神様や菩提寺に新年の挨拶をする風習『初詣』があります。

昔は、それを行うことで昨年の感謝や新年の豊作、家内安全を祈っていましたが、今では交通安全、厄除け、商売繁盛、無病息災、夫婦円満など様々なご利益を得ることが出来ると考えられています。

神社やお寺というと京都や奈良を想像される方も多いですが、実は埼玉にも沢山の神社やお寺があり、西方の秩父あたりでは数多くの神社や寺院を目にすることが出来ます。

今回は「埼玉にある神社やお寺で初詣におすすめの場所」を紹介していきます。

初詣の期間は?どこでするべき?お寺や神社ごとの作法はあるの?

初詣は大晦日の夜から三が日までにかけて自身に縁のある神社やお寺に行くのが一般的ですが、初詣に正式なルールはなく、お参りする神社やお寺にもこれと言った決まりはありません。

大晦日の夜から元旦をまたいでお参りする「二年参り」をしてご利益を高めたりする方がいれば、複数の神社やお寺に参拝に行き沢山のご利益を得ようとする方、中には人混みが嫌だと言う理由で一月七日の松の内を過ぎた後に初詣をする方もいます。

作法についても同様で、正しいお参りの仕方はあるものの、やらなかったからと言って咎められることはありません。

ただし、神社やお寺は信じる者にとってのよりどころたる神聖な場所であり、その領域を犯すことはいかなるものであっても許されません。

くれぐれも他人様に迷惑をかけたり、神仏に顔向けできないようなことはしないようにしましょう。

参考までに、神社やお寺での一般的なお参り方法を以下に載せておきます。

神社でのお詣り:一の鳥居をくぐる前に一礼、参道を歩く時は真ん中を避ける、手水舎で手と口を清める、お詣りは二拝二拍手一拝、鳥居を出る時に一礼
寺院でのお参り:山門の前で一礼し、山門は敷居を踏まないようにくぐる、手水舎で手と口を清める、お参りは賽銭をしてから合掌と一礼を同時に行う、お焼香がある場合は左手を添えて額の前に掲げる、山門を出る時に一礼

お焼香は宗派によって回数が異なるので、分からなければ1回だけやりましょう。

それでは前置きが長くなりましたが、埼玉のおすすめ初詣スポットを紹介していきます。

埼玉の初詣におすすめの神社や寺院まとめ

◆川越氷川神社(かわごえひかわじんじゃ)

川越駅からバスで10分程度の場所にある神社で、大己貴命をお祀りしていることから「縁結び・夫婦円満・家庭円満」のご利益があると数多くの方に信仰されています。

川越氷川祭の山車行事は国の重要無形文化財とユネスコ無形文化遺産に登録されていて、例年20万人ほどの参拝者が訪れます。

◆武蔵一宮氷川神社(むさしいちのみやひかわじんじゃ)

大宮駅から徒歩20分程度の場所にある、2000年以上の歴史を持つと言われる日本で指折りの神社です。

武蔵一宮の名前が付いた神社は全部で三か所あり、氷川神社の名が付いた社に至っては大宮を中心に280以上の社が存在します。

関東圏を中心に多くの信仰を集めていて、例年200万人以上の参拝者が訪れます。

◆文殊寺(もんじゅじ)

北浦和駅からバスで20分、そこから歩きで5分程度の場所にあるお寺です。

古くは氷川女体神社の境内で別当を勤めており、本堂欄間に掲げられている大絵馬は、市指定有形文化財になっています。

知名度はやや低めですが、学問上達の仏様として広い信仰を集めており、年末年始は地元の参拝者で賑わいます。

◆調神社(つきじんじゃ)

浦和駅から徒歩10分程度の場所にある、天照大御神、豊宇気姫命、素盞嗚尊の三柱を祭神とする神社で、地元の方からは「つきのみやさま」の愛称で親しまれています。

狛犬の代わりに社の内の至ることろに狛うさぎがあり、御朱印帳までもがうさぎに埋め尽くされています。

鳥居のない神社としても有名で、例年20万人近くの参拝者が訪れます。

◆高麗神社(こまじんじゃ)

Wikipediaからの画像

高麗川駅から徒歩20分程度の場所にあり、高麗郡建群から1300年以上の長歴史を持った神社です。

過去に参拝した政治家のうち6人が内閣総理大臣になったことから、出世開運のご利益があると言われています。

交通の便がやや悪いことから例年の参拝者数は30万人程度と少なめですが、その多くが年末年始に訪れるため初詣は足の踏み場もないほどの人で埋め尽くされます。

最後に

参拝と言うと少し堅苦しく聞こえますが、神仏を尊ぶ気持ちさえあれば作法が間違っていても気にすることはありません。

最近は御朱印巡りというものが流行った影響で、神社や寺院の名前を聞くことが多くなり私としてもうれしい限りです。

初詣を迎える皆様のお力になれていれば幸いです。

それではまた。

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