ロードバイクは疲れが見えにくい!熱中症の重症化に注意!

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自転車

僕はかれこれ6年間ロードバイクに乗っていて、熱中症やハンガーノックの怖さは理解していたつもりでした。が、去年の夏熱中症になったことがきっかけで、ロードバイクの熱中症やハンガーノックに対する理解が足りていなかったことを思い知りました。

今回は、ロードバイクに乗っていて熱中症になった僕が、熱中症の怖さとその対策について話します。

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熱中症とは

vargazsによるPixabayからの画像

熱中症とは、体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かくなったりして、体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などのさまざまな症状を起こす病気のこと。

公益社団法人 全日本病院協会より

熱中症は誰でもかかる危険性がある

これを見ている人の中には「自分は一度もかかったことないよ!」という人もいるかもしれませんが、そういった人でもかかってしまうのが熱中症の怖いところです。

熱中症はちょっとした要因(睡眠不足や運動不足)がきっかけでかかってしまうことがあるので、普段から塩分や水分の補給をしっかりとしている人でもかかることがあります。

ロードバイクと熱中症の組み合わせは命を落とす

これから夏に向けてロードバイクを始めようと考えている人も多いと思いますが、ロードバイクは他のスポーツに比べて身体の疲れが目に見えにくいスポーツです。

疲れが目に見えにくいということは、身体の異変に気付くのが遅れということです。

ロードバイクは消費カロリーが激しく体への負担も凄いのですが、自転車の性質上乗っているときにそのことに気付くことは出来ません。

いわゆるハンガーノックもそれが原因で起きてしまうんですが、それと同様のことが熱中症でも起こります。

軽度の熱中症であればしっかりと休息を取ればいいんですが、ロードバイクの場合は気付いた時には重症化していて手に負えなくなっていることすらあります。

重度の熱中症は個人でどうにか出来る物ではなく医療機関を受診する必要がありますが、既に重症化している状態で病院まで行けるかと言われたら絶対に無理なので、即救急搬送コースです。

一般的な熱中症予防

暑さを避ける

外出するときは帽子や日傘を使ったり、日陰をあるくようにする。
家の中では、ブラインドやすだれで直射日光を遮り、エアコンや扇風機を活用する。

服装を工夫

熱がこもらないように、襟ぐりや袖口があいたデザインの服を着る。
吸収性や通気性の高い綿や麻などの素材の服を着る。

こまめな水分補給

のどが渇く前の水分補給を心掛ける。
ミネラルとビタミンの補給も忘れずに。
スポーツ飲料は糖分が多いので、摂り過ぎに注意する。

暑さに備えた体作り

ウォーキングやランニングなど汗をかく習慣を身につけておく。
日頃から外に出て暑さに身体を慣らしておく。

ロードバイクに乗る時の熱中症予防

出発前に栄養と水分の補給

こまめな補給はもちろんですが、出発前の栄養と水分の補給もしっかりと行いましょう。

寝不足で疲れが取れていない時は自転車に乗らない

前日の疲れが取れていないと感じる時は乗らないのも一つの手です。
家で3本ローラーや固定ローラーを使うのもありですね。

熱中症にかかってしまった時の応急処置

どんなに対策と配慮をしていてもかかる時はかかります。なので、万が一熱中症にかかってしまった時の応急処置方法をまとめました。

涼しい環境を作る

風通しのいい日陰、エアコンのきいている室内に行く。

冷却

衣類を脱ぎ、体内の熱を外に出す。
水をかけたり、扇風機やうちわであおぐ。

水分と塩分の補給

水分と塩分を同時に取れるスポーツドリンクなどを飲む。

※熱中症にかかった人間が意識を失っている場合は、口から水分などは入れない。

迷ったら救急車を呼ぶ

対応に迷った時は救急車を呼ぶ。

最後に

これから夏に向けてどんどん気温が上がっていきます。折角ロードバイクに乗っていても、僕みたいに倒れてしまってはそれも台無しです。

熱中症やハンガーノックにならないためにもしっかりと対策をして、楽しい夏を過ごしましょう。

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