アニオタの僕が『極主夫道』の魅力を全力で紹介する!

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皆さん「極主夫道」という漫画を知っていますか?

多くの書店でおすすめ本として展示されているので、目や耳にしたことくらいはあるという人もいるのではないでしょうか。

内容はタイトルと表紙通りの奇想天外な任侠コメディなんですが、実際に読んでみると思いのほか面白くて声を出して笑ってしまいました。

「こんな面白い漫画を知らないなんて人生損してるよ!」ってことで、いつも通りこの漫画の魅力を紹介させて頂きます。

「極主夫道」とは?

裏社会で恐れられる不死身の龍、そんな彼が足を洗って選んだ道は専業主婦だった。見た目と中身のギャップで笑いを誘う任侠コメディ。

著者:おおのこうすけ

出版社:新潮社

掲載誌:BUNCH COMICS

「極主夫道」の魅力

極主夫道の魅力は何といっても、ヤクザ+主夫の組み合わせが繰り出す究極のギャップです。

主夫っていうと出来る男ってイメージがありますが、いや、本作に登場する不死身の龍も出来る男ではあるんですが、なんか優しいイメージもありません?家庭的でどこか母性的な雰囲気があるというか…。

まぁ僕的にはそんな雰囲気があると勝手に思ってるんですよね。

けれど本作の主夫はそんな雰囲気を微塵も感じさせません。

近づいたら間違いなくやられる。

道で出くわしたら踵を返すレベルのやばい雰囲気しかありません。

みなさんお忘れかと思うので、もう一度言います。

彼は「専業主夫」です。

かつてないレベルのギャップ。

想像してみてください。

強面のやーさんが可愛くておいしい弁当作って写真撮っている姿を。

めちゃこわ(かわ)じゃないですか!?

作者のおおのこうすけ先生のTwitterに、抜粋されたコマが載っていたので引用させて頂きました。

もうこれだけ見ても面白さが伝わってきますね。

それでこの引用を見てもらうと分かると思うんですが、不死身の龍を取り巻く人物もめっちゃくっちゃ面白いんですよね。

元々敵対していた組織の頭とか、嫁さんの美久さんも、龍の舎弟もみんな面白い。

人が面白いっていうか、反応が面白いのかも。

直接読んで欲しいので引用はしませんが、元々敵対していた組織の若頭?に厚手の手袋を渡したり、警察の職質にクーポンを渡して逃れようとしたり、超武闘派のやーさん2人がお互いの作ったスイーツをインスタに投稿したり、笑いを誘うまでの持ってき方も秀逸です。

なんか笑いを誘うまでのコマが完全に任侠漫画のそれなので、コメディー要素を完全に抜いたシリアス任侠も見てみたい気がします。

「極主夫道」が面白すぎて涙が出る

僕が漫画を見るのは基本的に寝る前なんですが、何度見ても笑ってしまいます

TSUTAYAで単行本を買ったのはきまぐれ?というか店員さんにおすすめしてもらったのがきっかけなんですが、久々に漫画でゲラゲラと笑いました。

漫画で感動したり、鳥肌がたったりってのは割とありますが、面白い漫画ってのは早々あるもんじゃないですね。

作者のおおのこうすけ先生のTwitterを見てても思いますが、作者の面白い人間性がそのまま作品に投影されています。

笑い泣きが出来るレベルで面白いので、笑いたい人も、泣きたい人も是非手に取って読んでみてください。

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