内定辞退は来社しろ?内定辞退はメールで十分な理由

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※これから言うことは、あくまで管理人個人の意見をまとめたものなのでその点ご留意ください。

内定辞退は議論するまでもなく「来社する必要はない」

SNSで内定辞退の方法について議論しているようですが、何故議論になるのかが分かりません。

事の発端は日経産業新聞の記事らしいですが、議論するまでもなく来社する必要はないの一択でしょう。

そもそも企業と労働者は対等な関係のはず、労働者は労働力を提供し、それに対して企業は報酬を支払う。

それは面接においても同じ、労働者は時間を割いて面接に行き、企業は時間を作って面接をする。

企業は面接で落とした人間の元に「お祈りメール」を送るだけなのに、労働者には直接来社して詫びを入れろと言う。

令和になっても悪しき昭和の風習が残る日本。

あっちが「お祈りメール」で来るなら、現代っ子の我々は「内定辞退メール」を送ってあげよう。

内定辞退をするために来社することは危険

会社に内定辞退の連絡をしたとき、こんな返答が多いそうです。

大手「辞退の方承知しました。来社は不要です」

中小「来社して話しだけでも聞かせてほしい」

基本的に大手になればなるほど、内定辞退を簡単に受け入れて、中小企業ほど来社を求めてきます。

大手は内定を辞退する人間が少なく、内定辞退者を埋められる人間が豊富にいる。逆に中小企業は内定辞退が多い上に、それをカバーできる人間がいないのが主な理由です。

自分たちの会社の評判や待遇が悪いことを棚に上げて、労働者の気持ちなど一切考えない。

実際、内定辞退の為に会社へ行くと、役員に囲まれ脅し文句を言われることも少なくないそうで、中には人格否定をされて就職活動の続行が出来なくなった人もいるそうです。

来社を促すのは「我々は脅しをかけてでも内定辞退させません」と言ってるようなもの。

そんな危険な会社に来社する必要は断じてありません。

内定辞退の連絡はメールか電話でしよう

とは言っても。

折角頂いた内定を辞退するのだから、横柄な態度では絶対にいけません。

会社があなたのことを採用してくれた事実を忘れないようにしましょう。

電話にしてもメールにしても、辞める理由、申し訳なく思っていることをしっかりと伝えます。

辞退先の企業が本当にあなたのことを心配している可能性もあるし、あなたが次に就職しようと考えている会社が辞退先の会社と懇意な可能性もあります。

印象が出来るだけ悪くならないよう、礼節を重んじることを忘れないように。

これは内定を辞退する者の最低限のマナーです。

ぶっちゃけ人事はそんなに気にしていない

ここまで来てもまだ踏ん切りがつかないあなたには良いことを教えましょう。

世間一般で言われるほど、人事はあなたの内定辞退を重く見ていません。

普通に考えてみれば当然のことですよね。

内定辞退を決めた人間に何か言ったところで、辞退を取り消すなんてことはまずないです。それは人事の人間が一番よく分かっています。

では何故、そこまで分かっていて来社を促すのか。

答えは簡単で「仕事」だからです。

向こうの人事も1つの業務をこなしているに過ぎません。

中には切羽詰まりすぎて本気で困っている人事もいますが、基本は業務上仕方なく来社を促しています。

それに対してこっちが重く受け止めるのは何か違いますよね。

軽く考えろというのは内定をくれた企業に失礼なので、ある程度は申し訳ない気持ちを持ってください。

ですが、それをずっと考え込む必要はありません。

よし!丁寧なメール打った!送った!次だ次!!くらいの感覚で十分です。

最後に

僕も昔はそうでしたが、日本人は物事を重く受け止め過ぎてしまう傾向があります。

もちろんそれは美徳ですが、悪い方向に転ぶこともあります。

人生に数度あるか分からない就職活動という一大イベント。

折角の就活なんですから、あまり深く考えすぎず、気持ちを切り替えて臨みましょう。

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