熊本市で起きた高校生の乗る自転車と歩行者の事故

エンタメ

事故概要

夜7時50分頃、熊本市の国道を散歩していた79歳(会社役員)の男性が、向かい側から来た16歳(高校生)の運転する自転車と正面衝突し、後頭部を強く打ち病院へ搬送。役員の男性は搬送先の病院で死亡し、高校生は左ひじに軽傷を負った。

高校生はロードバイクに乗っていて、灯火機器(ライト)の取り付けはしておらず、無灯火の状態で走っていたとみられる。

事故現場の画像はグーグルストリートビューからの共有

何故事故は起きてしまった?

現場は国道沿いの歩道。

現場前後の写真を見ても見通しの悪い場所はない。

ではどうして事故が起きてしまったのか。

間違いなく「無灯火」が原因です。

人がいることに気付かずそのまま衝突したか、人がいるのには気付けたがブレーキが間に合わずに衝突したかは分かりません。

いずれにしても無灯火で前方の状況が把握できていなかったことが原因であることは間違いないです。

無灯火は違反じゃない?

結論から言ってしまうと、この事故においては「違反」です。

というのも自転車のライト点灯には一定の条件があって、夜間や暗い場所を走る時のみライトの点灯が義務付けられています。暗い場所と言うのはトンネルや霧の中など。

逆に言えば十分な視界を確保できる昼間であれば、ライトを点灯する必要はありません。

今回の事故が起きた時刻は午後7時50分頃。十分に夜間と言えるため違反です。

責任問題はどうなる?

警察は「過失致死」の疑いも視野に現場検証を進めているようですが、自転車に乗る僕的には賠償責任の方が気になります。

過去には小学生の乗る自転車が歩行者に衝突した事故で、小学生側に「9,500万円」の高額賠償が命じられたこともあり、今回は自分で考えることのできる高校生が起こした事故です。

金の話ではない。と言われてしまうかもしれませんが、残されたご遺族に唯一償える方法が法の下に与えられる罰と金銭による償いです。

人の命を奪ってしまったうえに過失が高校生側にあるのは間違いないので、高校生とその親に高額な賠償責任が命じられる可能性は高いと思います。

ネットの反応

・他人事じゃない

・自転車も免許制にしたら?

・高齢者が車で高校生を轢いたり、高校生が自転車で高齢者を轢いたり

・まともに乗っているこっちが迷惑

・保険に入ってなかったら賠償責任でまともな人生歩めなくなるぞ

最後に

筆者もロードバイクに乗るので他人事とは思えない事故でした。

自転車は手軽で便利な乗り物ですが、それと同時に危険な乗り物でもあるということを忘れはいけません。

どんなに安全に運転していてもちょっとした要因で事故に巻き込まれたり、起こしてしまう可能性があります。

ですから例え義務化されていなくても「自転車保険」には必ず入っておきましょう。

エンタメ
フォローする
スポンサーリンク
あにすぽ
タイトルとURLをコピーしました