【こみっくがーるず】漫画家高校生の奮闘を描いたほのぼのカオスコメディー【アニメレビュー】

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アニメレビュー
© はんざわかおり・芳文社/こみっくがーるず製作委員会

きらら作品から逃れること叶わず。どうも、きらら中毒にかかった管理人です。

今回は、アニメ「こみっくがーるず」の感想考察レビューをしていきます。

きらら関係の記事を書きすぎてきららブログになりかけていますが、違いますからね。前前前回も前々回も前回も今回も次回(既に作成済み)もきらら関連の記事ですが、違いますからね。

なんかツンデレみたいになってますね。男のツンデレとか一体誰得ですか。

とまぁ前置きもほどほどに。

コミックガールズははんざわかおり先生による4コマ漫画が原作になっており、アニメは全12話で2018年に放送されました。

いわゆるお仕事アニメというやつで、職業高校生が漫画家寮で奮闘する姿が描かれています。

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こみっくがーるず あらすじ

TVアニメ「こみっくがーるず」 第2弾PV
あらすじ

読者アンケートで最下位を取ってしまった4コマ漫画家の萌田薫子(通称:かおす)は、独特のセンスや将来性を見込まれ文芳社の漫画雑誌からデビューを果たす。しかし、画力やストーリーは拙く、キャラクターの魅力にも乏しい為人気がふるわずにいた。そんな時、担当編集の編沢まゆから女子漫画家への入寮を勧められ、かおすは不安ながらも自分を成長させるため入寮を決意する。メンタルが弱く自虐傾向のあるかおすが個性豊かな仲間に囲まれた時、一体どんな成長を遂げるのか。

原作はんざわかおり著「こみっくがーるず」
放送日2018年4月~6月
話数全12話

こみっくがーるず 漫画家寮での日常を描いたほのぼの作品

© はんざわかおり・芳文社/こみっくがーるず製作委員会

いわゆるお仕事アニメ×日常物で、漫画家の高校生数人が共に寮生活を送り日々奮闘していく姿を描いています。

天真爛漫な小夢ちゃん、大人びた雰囲気を持つるっきー、クールでワイルドな翼さん、そして、常にあわあわしているかおす先生。

個性あふれるキャラ性もあってか物語はせわしなく進み、ほんわかあり、ビックリありの適度な緊張を持ってみることが出来ます。

こみっくがーるず 漫画家としての苦悩も描かれている

© はんざわかおり・芳文社/こみっくがーるず製作委員会

こみっくがーるずの凄いと思う部分の一つなんですが、漫画家の苦悩もしっかりと描かれているんですよね。

ほのぼのした日常のみを描くのではなく、漫画家として精進する中で様々な苦悩を味わっていることにもしっかり触れる。

きらら作品はほのぼのを売りにしている部分があるので、こういったシリアス要素は良いアクセントになります。

ギャップとはまた違うんでしょうけど、重すぎず、軽すぎずの展開でとても見やすかったです。

こみっくがーるず るっきーが可愛い

もうね。とにかくるっきーが可愛すぎ。

まずはこの画像を見てください。

© はんざわかおり・芳文社/こみっくがーるず製作委員会

ヤバくないですか?可愛い過ぎじゃないですか?

普段は大人っぽい清楚な雰囲気を出して、時には高校生ながらにあたふたした一面も見せる。

恥ずかしがりながら成人向けの漫画描いてるとか究極の萌えですよね。

やはり時代は清楚系(を装っている系キャラ)一択です。

こみっくがーるず 清々しいほどに安定した作画

© はんざわかおり・芳文社/こみっくがーるず製作委員会

今回も安定のエーワン…かと思いきや、まさかのネクサスでした。

少し前までは制作協力しかしてなかったはずなんですが、2014年から元請けもやっているようで、2015年にはこみっくがーるずと同じきらら系列のわかば*ガールを元請けで制作したようです。

作風が完全にエーワンだったのですっかり騙されました。

ともあれ、作画は終始とても安定していて、構成や演出も大変素晴らしかったです。

ちなみに、こみっくがーるずの雰囲気がエーワンに似ている理由は、ネクサス設立者の中村浩士さんがエーワン出身だからだと思います。

こみっくがーるず かおす先生だけが受け入れられない

© はんざわかおり・芳文社/こみっくがーるず製作委員会

僕が受け入れられないからなんだって話なんですけどね。

あくまで僕個人の意見として、かおす先生のキャラ設定がくどすぎるような気がします。

こみっくがーるず全体で見れば良いスパイスになっているんでしょうけど、かおす先生単体で見ると正直見ていられません。

漫画家としての功績もイマイチ、アシスタントもダメダメ、極度の人見知り。

物語終盤で若干の成長は見られますが、かおす先生は一応プロとしてやっているはずなのに、そういった威厳や行動が一切見て取れません。

そのあわあわ感が良いという方もいるのでしょうが、僕はちょっとだけ、ほんのちょっとだけくどすぎるような気がしました。

こみっくがーるず エンディングがドストライク

OP、EDどちらも素敵な曲ですが、個人的にはエンディングがドストライクでした。

オープニング:Memories

こみっくがーるず OP Full – Memories

第1話から11話までのオープニングテーマで、最終話となる第12話ではエンディングテーマとして使われた「Memories」。

るっきーは大人っぽく、翼ちゃんはワイルド、小夢ちゃんは可愛く、かおす先生は少し自信なさげ。

それぞれのキャラの個性が色濃く出ていて、漫画家寮の楽しさや魅力がこっちまで伝わってくるようでした。

エンディング:涙はみせない

こみっくがーるず ED full 「涙はみせない」

第1話から11話までのエンディングテーマとして使われた「涙はみせない」。

落ち着いた曲が好きなのもありますが、最も良いのは歌詞ですよね。

こみっくがーるずは最終話で漫画家寮を一旦離れるという流れになりましたが、その寂しさを打ち消すような歌詞になっています。

たった一秒先の未来 何が起きるかも 分からないから楽しい ねえ 初めは何でもうまくいかなくて 当たり前だって噂よ

疲れた時は振り返らないで 想像して想像して 次の一歩の事 大丈夫だよねきっと 一人じゃない

引用:アニメ「こみっくがーるす」公式サイト – MUSIC

元々落ち着いた曲が好きってのもありますが、現実と照らし合わせた時にとてもグッとくる歌詞で思わずうるっと来てしまいました。

こみっくがーるず スタッフ&キャスト

原作:はんざわかおり
監督:徳本善信
シリーズ構成:高橋ナツコ
脚本:待田堂子/横手美智子/花田十輝
キャラクターデザイン:斎藤佳子
美術監督:田尻健一
色彩設計:田中直人
撮影監督:廣岡岳
音響監督:明田川仁
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:Nexus

萌田薫子(CV:赤尾ひかる)
恋塚小夢(CV:本渡楓)
色川琉姫(CV:大西沙織)
勝木翼(CV:高橋李依)
花園莉々香(CV:遠藤綾)
編沢まゆ(CV:津田美波)
虹野美晴(CV:七瀬彩夏)
怖浦すず(CV:上田麗奈)

こみっくがーるず まとめ

以上、アニメ「こみっくがーるず」の感想考察レビューでした。

イマイチだなと感じる部分もほんの少しだけありましたが、作品全体を通してみればとれも面白く、これぞきらら作品というクオリティに仕上がっていたと思います。

きらら作品のほのぼのした雰囲気とこみっくがーるず特有のせわしない感じ。

一粒で二度美味しい素晴らしい作品でした。

人を選ぶ作品ではあると思いますが、とても面白く魅力ある作品なので、みなさんも是非見てみてください。

それではまた。

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