【ブレンド・S】ドS少女と個性豊かな仲間が送る一風変わったカフェラブコメ【アニメレビュー】

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アニメレビュー
©中山幸・芳文社/ブレンド・S製作委員会

どうも、きらら作品に取り込まれた人です。

今回は、アニメ「ブレンド・S」の感想考察レビューをしていきます。

ブレンド・Sは中山幸先生による4コマコメディー漫画が原作になっており、アニメは全12話で2017年に放送されました。

既にきらら作品に心を掌握されてしまった僕には褒めることしか出来ませんが、作品の魅力をトコトンお伝えしていきますので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。

それではどうぞ。

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ブレンド・S あらすじ

TVアニメ「ブレンド・S」第1弾PV

主人公・桜ノ宮 苺香は海外留学の資金を貯めるためにアルバイトを探していたが、ことごとく面接で不採用となっていた。生まれつき自分の目つきが悪いためだと考えて悩んでいたところ、ふとしたきっかけで喫茶店を経営するディーノと出会い、スカウトされて彼の経営する喫茶店で働くことになる。実は、そこはウェイトレスがそれぞれに与えられた「属性」になりきって接客する喫茶店であり、苺香はディーノに「ドS」キャラを演じることをリクエストされる。最初こそドSを演じることに抵抗を感じた苺香だったが、ほどなく天然のドS接客をこなすようになり、他の店員たちとアルバイトを続けていく。

引用:Wikipedia – ブレンド・S
原作中山幸著「ブレンド・S」
放送日2017年10月~12月
話数全12話

ブレンド・S 属性を持った店員さんに接客して貰える夢のような喫茶店

©中山幸・芳文社/ブレンド・S製作委員会

本作品の舞台になっている喫茶店ではそれぞれのキャラクターが属性を持っています。

例えばヒロインの苺香ちゃんはドS属性を持っていて、接客中もドSキャラに基づいてお客さんをもてなし(いじめ)ます。

一見するとNEWGAMEのようなお仕事アニメに見えますが、仕事要素はほとんどゼロで、店員さんがお客さんを罵ったり甘やかしたり篭絡したりする様を永遠と見せられます。(褒め言葉)

てか罵られながら食事が出来るってどんなご褒美ですか。僕も混ぜてください。お願いします。

©中山幸・芳文社/ブレンド・S製作委員会

ちなみに、どう考えてもSM系のヤバい店かメイド喫茶ですが、普通の喫茶店らしいです。

ブレンド・S 伏線を徹底的に排除した真の日常

©中山幸・芳文社/ブレンド・S製作委員会

きらら作品と言えば伏線が少ないことで有名ですが、ブレンド・Sはもはや伏線が1個もありません。

強いて伏線を見出すならスティーレメンバーの誰と誰がくっつくかのカップリング予想くらいです。

伏線の有無は人によって好みが分かれるところだと思いますが、個人的には思考を必要としない作品の方が好きなので、ブレンド・Sは凄く見やすい印象を受けました。

そもそも現実の日常に伏線なんて存在しませんから、ある意味現実に近い作品と言えるのかもしれません。

ブレンド・S ひでりん可愛すぎ問題

いつもなら作品に出てくる女の子を数人ピックアップしますが、今回は特別に1名の女の子をピックアップしました。

その名も神崎ひでり(CV:徳井青空)ちゃんです!

©中山幸・芳文社/ブレンド・S製作委員会

え?ひでりんは男だって?

確かにそうかもしれません。

しかし! そんなのは大の後にケツを拭いたトイレットペーパーくらい価値のない意見です!

あの可愛さは性別をも凌駕し、ありとあらゆる男を篭絡する。

つまり僕も篭絡されたので今更性別など目に入りません。

©中山幸・芳文社/ブレンド・S製作委員会

というかあの見た目でナニが生えてるってギャップも良くないですか?

良くないですか。そうですか。

ブレンド・S 作画は安定のA-1 Pictures

©中山幸・芳文社/ブレンド・S製作委員会

作画は安定のエーワンですね。

きららアニメではお馴染みのエーワンですが、いつもながらに素晴らしい作画を提供してくれました。

女性キャラの可愛い見た目や仕草、ネタシーンの躍動感ある動き。

構成や演出なども込みで100点満点中120点をあげたいくらい素晴らしい出来でした。

ブレンド・S 12話のエンディングが最高過ぎる

下に載せてるのは通常版のオープニングとエンディングですが、実は12話のエンディングだけ登場人物全員で合唱する特別仕様になっています。

それがまたお耳天国状態で最高なんですよね。

オープニング:ぼなぺてぃーと♡S

Blend S『ブレンド・S』 Opening Full – Bon Appétit♡S / ぼなぺてぃーと♡S

本作ヒロインの苺香ちゃん、夏帆ちゃん、麻冬ちゃんの3人が歌うオープニングテーマの「ぼなぺてぃーと♡S」。

先ほど言った12話のエンディングにも使われた曲で、スティーレ(喫茶店の名前)が楽しい場所であることを自然と彷彿させます。

通常版も良いですが、オールスタッフ版も是非聞いてみてください。

エンディング:デタラメなマイナスとプラスにおけるブレンド考

Ending Blend S | "Detarame na Minus to Plus ni Okeru Blend Ko (デタラメなマイナスとプラスにおけるブレンド考)" by BLEND-A

第1話~11話までのエンディングを飾った「デタラメなマイナスとプラスにおけるブレンド考」。

オープニング同様にヒロインの苺香ちゃん、夏帆ちゃん、麻冬ちゃんの3人が歌っています。

ブレンド・S 凄く良い作品だけど2期は来ない方が良いと思う

©中山幸・芳文社/ブレンド・S製作委員会

最後にこんなことを言っちゃうのもあれなんですが、ブレンド・Sに関しては2期を放送しない方がみんな幸せになれる気がします。

というのも、ブレンド・Sは伏線を全く張らない日常×コメディーで勝負している作品なので、2期を作っても恐らく同じ展開、つまりはグダグダの状態になっちゃうと思うんですよね。

エーワンが作っているので某ファミレスアニメのような展開に持っていければまだまだ面白くなる可能性もありますが、原作を読んだ限りでは2期も1期と同じ展開になる気がしますし、グダグダになった2期を下手に放送するくらいなら、初めから放送せずにみんな幸せな気持ちのまま終わってほしい、というのが僕の考えです。

ちなみに、円盤売り上げやグッズ売上などから見た2期放送の可能性は五分五分らしいです。

ブレンド・S スタッフ&キャスト

原作:中山幸
監督:益山亮司
シリーズ構成:雑破業
キャラクターデザイン:奥田陽介
総作画監督:奥田陽介/佐々木貴宏/猪口美緒
プロップデザイン:猪口美緒/油谷陽介
色彩設計:森田真由
美術監督:加藤恵
美術設定:青木薫
撮影監督:青嶋俊明
音響監督:長崎行男
音楽:菊谷知樹
制作:A-1 Pictures

桜ノ宮苺香(CV:和氣あず未)
日向夏帆(CV:鬼頭明里)
星川麻冬(CV:春野杏)
天野美雨(CV:種﨑敦美)
神崎ひでり(CV:徳井青空)
ディーノ(CV:前野智昭)
秋月紅葉(CV:鈴木達央)

ブレンド・S まとめ

以上、アニメ「ブレンド・S」の感想考察レビューでした。

店×苺のやり取りを見ているとこっちまで笑顔になってしまいますね。

きらら作品らしいほんわかほのぼのとした雰囲気と視聴者の笑いを誘うギャグ性。

どちらも大変素晴らしかったです。

百合あり、純愛あり、ギャグありで誰が見ても楽しめるような作品なので、普段は日常系を見ないという方も是非見てみてください。

それではまた。

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