【スロウスタート】中学浪人した女の子が愉快な仲間と素敵な学校生活を送る【アニメ感想考察レビュー】

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アニメレビュー
©篤見唯子・芳文社/スロウスタート製作委員会

きらら作品にどっぷりハマっている。

どうも!うっしー(@anispo_ussy)です!

いや~、これはまずいですね。

昨日まちカドまぞくのレビュー記事を投稿したんですが、そこからきらら熱が見事に再発、昨日からきらら作品ばかり見てしまっています。

しかもきらら作品は中毒性が高いので何度も同じ話数を見返しちゃうんですよね。

このままだときらら作品の円盤を買い占めてしまいそうだ。

と、僕の近況報告もほどほどに。

今回は、アニメ「スロウスタート」の感想考察レビューをしていきます!

スロウスタートは篤見唯子先生による4コマ漫画が原作になっており、アニメは全12話で2018年に放送されました。

パッケージの絵柄が自分好みでないのを理由に長いこと視聴していなかったんですが、食わず嫌いはいけないということに改めて気づかされるほど面白い作品だったので、今回はその魅力を余すことなくお伝えしていきます。

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スロウスタート あらすじ

TVアニメ『スロウスタート』 本PV

中学3年生の一之瀬花名は高校入試の前日におたふく風邪に罹患して受験できなかったことから進学できず、中学浪人になってしまう。中学卒業から1年後、花名は自分を知る者が誰もいない「長乃県爽井沢」の星尾女子高校に進学し、浪人していたことを秘密にしたまま1年生から入学し高校生活をスタートさせるのだった。

引用:Wikipedia – スロウスタート
原作篤見唯子著「スロウスタート」
放送日2018年1月~3月
話数全12話

スロウスタート 乙女のほのぼの生活を描いた純然たる日常アニメ

©篤見唯子・芳文社/スロウスタート製作委員会

きらら作品なので視聴前からお察し感はありますが、いわゆる日常系アニメで、乙女の学園生活がほのぼの満載で描かれています。

タイトルのスロウスタートとは名ばかりにストーリーはテンポ良く進んでいき、気付いたら1話が終わっています。(原作はめっちゃスロウらしいですけどね)

きらら作品独特の乙女の花園、言葉にするならばほのぼの、ほんわかといった優しい言葉が似合う慈愛に満ちた作品です。

スロウスタート 中学浪人をした高校生の苦悩が描かれている

©篤見唯子・芳文社/スロウスタート製作委員会

本作のヒロインである花名ちゃんは中学浪人を経験し、花名ちゃんの従姉妹である志温ちゃんも就職浪人中、そして花名ちゃんと同じアパートに住む大会ちゃんも大学浪人中。

スロウスタートのサブテーマ、いや、もはやメインテーマと言っても過言ではないのが「浪人」というワードです。

浪人をしたことによる様々な苦悩が描かれていて、浪人も含めてスロウスタートという1つの作品になっています。

むしろ浪人を押しすぎているくらいなので、間違っても現在進行形で浪人中の人におすすめしたりしないようにしましょう。

スロウスタート 若干のシリアスシーンが良いスパイスになっている

©篤見唯子・芳文社/スロウスタート製作委員会

きらら作品としては珍しくシリアスっぽいシーンが度々登場します。

作中のキャラクターが浪人しているのもそうですし、今までのきらら作品とは一線を画す要素をスロウスタートは持っています。

そして、そのシリアス要素が乙女たちの日常と良い具合にマッチして、全く飽きを感じさせないストーリーへと昇華させています。

言うなれば、甘い物ばかり食べて塩気のある物を食べたくなった時に丁度塩気のある食べ物を出してくれるような、そんな感じです。

スロウスタート 登場人物(特にたまてちゃん)が可愛い

きらら作品ってどうしてこんなにカワイイ子ばかりなんでしょうね。

推しを選ぶの大変でしたよ。

一之瀬花名(CV:近藤玲奈)

©篤見唯子・芳文社/スロウスタート製作委員会

本作ヒロインの1人で、中学浪人をしたトラウマ?を抱えている花名ちゃん。

年齢は他のヒロインより1個上ですが、それを微塵も感じさせない愛嬌を持っています。

中学浪人中全く運動をしてなかったせいで運動能力は人並み以下ですが、勉強はめちゃくちゃ出来る上に教え方もうまい優等生タイプです。

年齢も上で頭も皆より良いのに気取らない(それどころかオドオドしてる)所がまたかわいらしいです。

百地たまて(CV:伊藤彩沙)

©篤見唯子・芳文社/スロウスタート製作委員会

本作ヒロインの1人で、スロウスート内で僕の推しキャラとなったたまてちゃん。

たまてちゃんの魅力は何と言っても作中で僅かながらに姿を現したヤンデレ属性です。

©篤見唯子・芳文社/スロウスタート製作委員会

ヤンデレってだけでドンピシャですが、たまてちゃんの魅力はそれだけじゃありません。

オタク、敬語、和服、ツインテと僕のストライクゾーンド真ん中を見事に打ち抜くキャラ立ちの多さで、その上10年以上前(6歳)からギャルゲーをしている生粋のオタクです。

尊い…。

十倉栄依子(CV:嶺内ともみ)

©篤見唯子・芳文社/スロウスタート製作委員会

本作ヒロインの1人で、目につく女性は片っ端からたらしこむ栄依子ちゃん。

いわゆるお姉さんキャラで、次に紹介する冠ちゃんを筆頭にあらゆる女の子を無自覚にたらしこんでいます。

担任の清瀬先生をからかったりと高校生らしいお茶目な一面も持っており、作中では度々かわいらしい姿を見せます。

ちなみに、栄依子ちゃんの大本命はやはり冠ちゃんで、冠ちゃんの声ならどんなに小さくても聞き届けるコミュ力の化身です。

千石冠(CV:長縄まりあ)

©篤見唯子・芳文社/スロウスタート製作委員会

本作ヒロインの1人で、数多あるスロウスタートのキャラクター人気投票の1位をかっさらった冠ちゃん。

まごうことなきロリッ子で、星尾女子高校の進学を栄依子ちゃんがいるという理由だけで決めてしまうほど栄依子ちゃんに懐いています。

親に「最近の女子高生はおやつにケーキを最低5個は食べる」という嘘をつくほど食べることが大好きですが、食べるのが超絶遅く、自分のペースで朝食を食べるとそれだけで日が暮れてしまう面白い個性を持っています。

スロウスタート 終始安定した作画

©篤見唯子・芳文社/スロウスタート製作委員会

作画はかのSAOで有名なA-1 Picturesが担当し、終始安定した作画で提供されています。

女の子はとっても可愛くて、ギャグ?シーンの2等身キャラも魅力的に描かれています。

最近は低予算で作られ作画崩壊を起こしている作品も多いですが、流石にきらら作品ともなると作画崩壊の心配もありませんね。(昔は酷かったみたいですが)

スロウスタート OPとEDが癖になる

きらら作品ってどうしてこんなに感性をくすぐる曲選が出来るんでしょうね。普通に凄い。

オープニング:ne! ne! ne!/STARTails☆

TVアニメ『スロウスタート』オープニングムービー STARTails☆「ne! ne! ne!」

作中ヒロイン4名が歌う「ne! ne! ne!」。

キャラソンには総じて言えることですが、中毒性がヤバいですね。

何度聞いても飽きない、それどころか聞けば聞くほど味わい深くなっていくような中毒性があります。

エンディング:風の声を聴きながら/三月のパンタシア

三月のパンタシア 『風の声を聴きながら』-Short Ver.-

三月のパンタシアのみあさんが歌う「風の声を聴きながら」。

クレジットを見てかなり驚いたんですが、風の声を聴きながらって三月のパンタシアの曲なんですね。

風の声を聴きながらのPV映像の意図はサッパリ分かりませんが、三月のパンタシアらしい素敵な曲でした。

スロウスタート スタッフ&キャスト

原作:篤見唯子
監督:橋本裕之
シリーズ構成:井上美緒
キャラクターデザイン:安野将人
総作画監督:安野将人
プロップデザイン:伊藤雅子
メインアニメーター:吉田亘良
美術監督:針生勝文
色彩設計:ホカリカナコ
CGディレクター:那須信司
撮影監督:黒岩悟
編集:高橋歩
音響監督:明田川仁
音響効果:和田俊也
音楽:藤澤慶昌
音楽制作:アニプレックス
制作:A-1 Pictures

一之瀬花名(CV:近藤玲奈)
百地たまて(CV:伊藤彩沙)
十倉栄依子(CV:嶺内ともみ)
千石冠(CV:長縄まりあ)
京塚志温(CV:M・A・O)
万年大会(CV:内田真礼)
榎並清瀬(CV:沼倉愛美)

スロウスタート まとめ

以上、アニメ「スロウスタート」の感想考察レビューでした。

きらら作品はストーリーがド直球なので考察をするのは難しいですが、何も考えることなく気軽に見れるってのもまた違った良さがありますよね。

女の子がキャッキャウフフする日常系が多いきらら作品、スロウスタートも例に漏れず日常系と相成りました。

きらら作品独特のほんわかさとスロウスタート特有の乙女の花園。

大変美味…じゃなくって素晴らしい作品でした。

とても面白く魅力たっぷりの作品なので、みなさんも是非見てみてください。

それではまた。

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