脱初心者にお勧めのヒルクライムスポット3選

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自転車

ロードバイクに乗り始めて3ヶ月!そろそろ俺も脱初心者だな!

ロードバイクに慣れてきて走力が付いてきたと感じたら、ロードバイクの楽しさ、苦しさ、自分の実力を知ることが出来る「ヒルクライム」に挑戦してみるのはどうでしょうか。

ヒルクライムはその名の通り自転車で山を登っていきます。

重量のある自転車重力に逆らって進むわけですから相当にきついことは想像にかたくありません。

しかし、ヒルクライムにはそんなきつさを補って余りある魅力もあります。

息を切らし、心臓バクバク鳴らしながら登り切った先にある「絶景」「達成感」「爽快感」。

ヒルクライムをしたことがない人間は負のイメージしか知りません。ですが、一度ヒルクライムをした人間は山を登り切った先にある「絶景」「達成感」「爽快感」を知っています。

これは登り切った人間にしか分からないことです。

この試練を超えずして「脱初心者」は名乗れない。と、僕は考えているので、脱初心者を目指す方は、これからご紹介する比較的優しめの山でヒルクライムに挑戦してみてください。

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いろは坂(栃木県日光市)

栃木県日光市にある「いろは坂」です。

観光地としてはかなりメジャーなので、小中学校の遠足や修学旅行で行ったことがある人は多いんじゃないでしょうか。

いろは坂は中級程度のレベルと言われることが多いですが、実際は勾配もそれほどきつくなく、上りと下りにそれぞれ専用道路が設けられているので、ヒルクライムとしては珍しく「走りやすい」道です。

ただ、専用道路が設けられているくらいなので車の通りはかなり多いです。上りではそんなに気になりませんが、下りは神経をとがらせることになると思います。

そんないろは坂ですが、見どころは何といっても紅葉シーズンの圧倒的景観美です。

走っている途中に視界には入ってくるのですが、上り切った後にコーヒーを飲みながら見る景色はその比になりません。

「言葉で言い表せない光景」が目の前に広がっています。

山も登れて観光もできる最高のコースなので、是非一度は行ってみてください。

定峰峠(埼玉県熊谷市⇔埼玉県秩父市)

埼玉県熊谷市と秩父市を繋ぐ県道11号にある「定峰峠」です。

車やバイクの情報誌には良く載ってる場所なんですが、自転車乗りの間ではあまり評判が良くないようです。

理由を調べたら「土日は車の通りが多い」「路面の状態が悪すぎる」の2点が多く出てきました。

僕は平日しか行かないので土日祝のことは分からないんですが、要は平日に行けば問題ないってことですよね。僕も行くときは平日ですし、車の多さが気になったなんてこともないです。

朝方と深夜は怖い走り屋さん達がいっぱいいるので避けた方がいいかもです。誰が好き好んで深夜の峠に行くんだって話ですけど、意外に深夜行く人いますよね?あれ?いないですか?

そして肝心の勾配ですが、先ほど紹介したいろは坂よりも緩いです。急な勾配もないので昨日今日ロードバイクに乗り始めた人でも登り切れると思います。ただ、路面のギャップが多いので、ダウンヒルの対応力が身についていない初心者さんにはおすすめできません。

そんなわけで定峰峠は勾配のきつさとか難しいことを考えずに、平日の昼間を狙ってまったりといくのがベストです。

脱初心者を狙っている人は、路面のギャップに足をとられて落車なんてことにならないようにだけ注意しましょう。

白石峠(埼玉県秩父市)

埼玉県秩父市にある「白石峠」です。

ちなみに白石峠の分岐地点から2.6㎞程進むと、先ほど紹介した「定峰峠」が姿を現します。

写真は白石峠を上った先にある堂平天文台からの写真ですが、あいにく夜はゲートが開いていないので、宿泊客やイベントに参加した人にしか見られない光景です。

白石峠は、その凍結の少なさから1年を通してサイクリストが訪れる「クライマーの聖地」と言われる場所なんですが、ハッキリ言ってめちゃくちゃきついです。

僕みたいな重量級は元々山苦手なのに、途中でとんでもない勾配のところがあったり、車がすれ違えないほど狭い場所があったりで、とにかく神経と体力をすり減らします。

平均勾配が8.6%とそこそこあるので、脱初心者と言えども覚悟を持って行きましょう。

白石峠は「楽しくサイクリング」というより「今日は30分切ったる!」みたいな人が多い場所なので、行くときはタイムを測ってみるのも自分の実力が知れて面白いと思います。

白石峠に挑戦した人のタイムを知りたいときは「白石峠 ヒルクライム タイム」で検索すると沢山出てくるので参考にしてみてください。

まとめ

白石峠は脱初心者さんには早すぎるような気もしましたが、行ってみると案外楽しいものなのでご紹介しました。

いろは坂や定峰峠は、脱初心者を目論むみなさんには絶好の場所なので「無理だったら歩けばいいや」くらいの軽い気持ちで行ってみてください。

それと、下りでの事故が本当に多いのでみなさんも十分に気を付けてください。

家に帰るまでが遠足なんて言いますけども、家に帰るまでがヒルクライムです。

キープレフトと速度を出し過ぎないことを頭に入れて、路面のギャップには常に気を配る。

折角ヒルクライムに行くのですから、事故なく楽しい気持ちのまま家に帰ってください。

それではまた。

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