初心者におすすめのサイクリングスポット5選【関東編】

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自転車

いよいよ冬の兆しが見え始めた今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

仕事に追われている人もいれば、既に暖房を付け始めている人もいるかもしれません。

家でコタツに入ってぬくぬくする…。

そんな冬は風情もあり素敵ですが、かじかんだ手に温かいコーヒーを持ち、フッと息を吹きかけ暖を取る。

こんな冬もまた、趣があっていいのではないでしょうか。

とは言え本格的な冬が始まると路面凍結や雪、なにより寒さで外に出るのも一苦労になってしまうのも事実。

というわけで今回は、本格的な冬が始まる前に行っておきたい、「初心者におすすめのサイクリングスポット5選」をご紹介します。

木々が色めき出すにこの時期は景色を楽しみながらサイクリングが出来る絶好の季節です。冬は家に籠る人も、この機会を逃さず快適なサイクリングを堪能しておきましょう!

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ジェラートアイスが絶品の『 榎本牧場 』

榎本牧場公式サイトからの画像

埼玉県にある榎本牧場。(住所:埼玉県上尾市大字畔吉736-1)

サイクリストの聖地になっていて、どの曜日、時間に行っても必ず自転車が止まっています。

週末は榎本牧場を囲むように自転車が大量発生しているので、何かのサイクルイベントが開かれてるのではと錯覚するほどの盛況ぶりです。

榎本牧場の魅力は何と言っても、摂りたて牛乳を使ったジェラート。

ミルクや抹茶のような定番メニューに加えて季節限定の味もあり、何度食べても飽きません。

それ以外にも、香料と保存料が一切使わていない生乳100%のヨーグルトなんかも販売しています。

どのスイーツも最高においしいですが、おいしいだけでサイクリストの聖地になるわけがないんですよね。もちろん魅力あっての聖地なわけですが、聖地と言われる一番の理由はその立地です。

関東で1、2を争うサイクリングロード、荒川CRからすぐの場所に榎本牧場は位置していて、榎本牧場までは一部区間を除いてサイクリングロードが続いています。

サイクリストにとって、目的地までどれだけ行きやすいかは重要な要素ですから、目的地まではサイクリングロードが案内してくれるなんて言われたら、そりゃあ行きますよね。

都内から榎本牧場までは大体50km程度あって、サイクリストの間では、都内から榎本牧場の往復(100km)をして一人前と言われるほどメジャーなコースとなっています。

ただ、榎本牧場まではサイクリングロードが分岐していたりするので、道に迷う人はかなり多いみたいです。僕も一番最初はめっちゃ迷いました。ですが道に迷うのもサイクリングの面白さですし、初心者はCRに慣れるための練習にもなるので、まさに初心者にうってつけです。

海が香る小さな夢の国『葛西臨海公園』

東京都にある葛西臨海公園。(住所:東京都江戸川区臨海町6-2)

夢の国の隣に位置することから、僕は小さな夢の国と言っています。

ちなみに全然小さくありません。普通にデカいテーマパークです。お隣のでっかい夢の国に引けを取らないレベルです。ホテルもあって、大観覧車もあって、水族園や鳥類園まで存在します。公園とは一体なんだったのか。

そんな葛西臨海公園ですが、その魅力はやはり圧倒的な敷地を生かした施設の多さです。

テーマパーク並みの施設数なので、大の大人がおおはしゃぎすること必至です。一部施設は有料ですが、入園自体は無料なので園内散策がメインになります。

自転車の乗り入れも可能で、広大な敷地を自転車でらくらく移動することが出来ますし、駐輪は基本的に園内のどこに停めても(常識の範囲内であれば)いいので、写真を撮りたいときなんかも困りません。(渚橋より奥のエリアは自転車禁止です)

ちなみに、園内に自転車を停めても撤去されたりしないのでご安心ください。

そしてこの葛西臨海公園も荒川サイクリングロードからすぐに来れる位置にあるため、当然のようにサイクリストのたまり場となります。といってもテーマパーク要素が強いので、サイクルジャージを着ているガチガチ感の強い人は少なめで、ちょっとラフな格好をしていて「お友達と来ました~!」って感じの人が多い印象です。

葛西臨海公園は、若い子からお年寄りまで色々な人がいるので、お友達とかる~く漕ぎに行くくらいが丁度いいと思います。

自然の雄大さを感じる『国営武蔵丘陵森林公園』

国営武蔵丘陵森林公園公式サイトからの画像

埼玉県にある国営武蔵丘陵森林公園。(住所:埼玉県比企郡滑川町大字山田1920)

全長約17㎞の軽いアップダウンのあるコースが設置されていて、県内外から多くのサイクリストが訪れます。

自転車の持ち込みはもちろんのこと、レンタルサイクルも用意されていて、子供から大人まで誰でも楽しむことが出来ます。

東京ドーム65個分の広さを有していて、園内にはキッズドームや水遊び場があるエリア、植物園やレストランがあるエリア等があります。

国営武蔵丘陵公園の魅力は、他とは比べ物にならないほど整備が行き届いたサイクリングコースと、都会では味わうことのできない圧倒的大自然です。

心地よい風と香りを楽しみながら走ることが出来るなんて、大自然あふれる田舎でも早々体験できることではありません。

道が細いためスピードを出せないのが欠点ですが、我々が求めてるのはスピードではなくサイクリングによって得られる爽快感ですからね。ここは目をつむりましょう。

そんな最高のサイクリングコースを完備した施設ではあるんですが、この公園有料なんですよね。中学生以下は無料で、高校生以上の大人は450円、65歳以上は210円です。他にも年間パスポートや団体料金などもあります。

正直な気持ちを言えば「お?金とるんか?」って感じです。が、走ってみれば分かります。たったあれだけのお金で、あそこまで楽しむことが出来るなら安いものだ。って間違いなくなります。

ただ、頻繁に行くような場所ではないですね。

お金を払わなければいけないってのもありますが、バラエティに富んでいる施設なだけに、行くだけでも結構疲れますし、ぶっちゃけ飽きます。自分は年に1回を目安に自分へのご褒美的なあれで行ってます。

ここは割とガチ勢の人も来ていて、平日は空いてることもあって結構スピード出して練習してます。ただ、子どもとお年寄りが多いところなので、追い越しの時や混んでるときはスピードを出さないのが暗黙の了解です。

心を掴んで離さない『国営ひたち海浜公園』

国営ひたち海浜公園公式サイトからの画像

茨城県にある国営ひたち海浜公園。(住所:茨城県ひたちなか市大字馬渡大沼605-4)

全長約11㎞の平坦コースが設置されていますが、距離が短い上に路面の舗装状況がそこまで良くないので「走る」ことを目的に来る人はそう多くありません。ただ、自転車の持ち込みも出来てレンタルサイクルも用意されているので、走ることを目的にしても十分楽しめます。

国営ひたち海浜公園の魅力は、園内で「海、森、砂丘、草原」といった多くの環境を楽しめることです。

沿岸部は潮の影響で植物の栽培が難しいんですが、それを上手く栽培していくことで、一粒で何粒もおいしい仕様になっています。

樹林エリアにいても海の香りがしてくるのが僕は気になりますが、楽しさが先行して普通は気にならないと思います。

こちらも国営なので入園料が必要になっていて、中学生以下は無料、高校生以上の大人450円、65歳以上は210円となっています。他にも年間パスポートや団体料金が設定されています。

ここは景色をみるのが目的で来る人が多いので、サイクリングコースは逆に穴場で、自由気ままに走る人には向いてるかもしれません。

それでも「走る」ことを目的に来るのはおすすめできないので、ここまでは自転車できて園内は歩いて散策するのが良いと思います。

気分はまるで海外旅行『佐倉ふるさと広場』

千葉県にある佐倉ふるさと広場。(住所:千葉県佐倉市臼井田2714)

広場内は自転車乗り入れできないので、初めから散策目的で行くことになります。

周辺施設にレンタルサイクルなどもありますが、僕は使ってる人を見たことないので、そんなに人気がないのかもしれません。

この広場はオランダの景観をモチーフに作られているので、オランダ風車やオランダ庭園があったりと、広場内の所々にオランダの景観が見て取れます。

佐倉市もかなり力を入れたらしく有名な観光スポットになっているのですが、実際に行った感じは「THE 日本!!」でした。

と言っても、オランダを意識しなければ普通に綺麗で気持ちのいいところです。ベンチに一日中座っていても飽きがこないような、落ち着いた雰囲気があります。

それと、落ち着いた雰囲気があるからか分からないですけど、若い人全然いないですね。僕が行った時は年齢層が60代以上の人しかいなくて、地域のおじさんとおばさんにめっちゃ話しかけられました。

24時間年中無休でやってることもあって人もおおくないので、普段の生活にちょっと疲れた時に走りに行ってみるといいと思います。

まとめ

以上、「初心者におすすめのサイクリングスポット5選」を紹介しました。

今回僕が紹介したのは、どこも自信を持っておすすめが出来る場所です。

まったりと一人で行くも良し、友人と駄弁りながら行くも良し。

是非とも事故なく楽しいサイクリングに行ってきてください。

それではまた。

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