ビギナーからベテランまで使えるおすすめのサイクルコンピューター12選【2019年版】

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自転車
引用画像-©CATEYE Co.,Ltd
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サイクルコンピューターとは

サイクルコンピューター(サイコン)は、自転車の走行距離、時速、平均速度、回転数、心拍数、現在時刻、タイムなどの情報表示する端末の総称。

基本的に値段が高くなるほどサイコンに搭載される機能が増えていき、種類によってはナビ機能が付いていたり、スマホと連動してデータ管理をすることの出来るものもあります。

サイコンはスポーツ自転車への装着イメージが強いですが、シティサイクル(ママチャリ)への装着も可能です。

サイコンは用途に合った選び方をする

サイコンの機能には様々なものがあり、人によっては性能過多、もしくは、過小になってしまう可能性があります。

自分の使用用途に合ったサイコン選びをしましょう。

使用目的

トレーニングとしてのサイコン導入が目的であれば、速度や心拍数、ケイデンスの測定が可能なものを選びましょう。

ダイエットなどが目的の場合は、カロリー計算をしてくれるものがおすすめです。

旅行やサイクリングのようなレジャー目的だけで使用する場合は、自分が必要な機能を取捨選択しましょう。スマホや紙で地図を見る場合はナビ機能はいらないですし、自分の走ったコースを記録しておきたいならGPS機能がついたものが必要になります。

有線式か無線式

これはエンドリーグレードのサイコンを選ぶ場合に限った話になりますが、サイコンには有線タイプのものと無線タイプの2種類が存在します。

有線タイプはその名の通り、サイコンの本体(液晶部分)と計測部分がコードで繋がっている物。

無線タイプはワイヤレス方式を採用したコードなどの配線類がない物。

持論ですが、有線タイプのサイコンを選択するメリットはコスト面以外には皆無なので、安いサイコンを買い求める場合であっても、無線タイプのものを選ぶのがおすすめです。

管理人がおすすめするサイコン

キャットアイ:VELO9

圧倒的信頼と安心を提供するキャットアイのサイコンで、基本機能の「速度、最高速度、平均速度、タイム、時刻」などをしっかりと搭載していて、価格の安さからも手に取りやすいものとなっています。

強いて欠点を挙げるならば、コストカットによって有線タイプが採用されていることで、取り付け時の配線を間違えると断線の元となり、初心者は取り付けに細心の注意を払う必要があります。

キャットアイ:VELO WIRELESS

VELO9のワイヤレスバージョンと言えば想像しやすいでしょうか。

VELO9の基本機能はそのままにワイヤレス化を図ったものになります。有線よりは値段が高くなりますが、ワイヤレスの中ではかなり安い部類に入ります。

ワイヤレスなので断線で故障するといったトラブルとも無縁ですし、何よりコードの配線を考える必要がないので初心者でも簡単に取り付けることが出来ます。

キャットアイ:VELO WIRELESS+

VELO WIRELESSよりほんの少しだけグレードアップしたサイコンです。

基本機能はもちろんそのままですが、夜間走行に必須のバックライト機能が追加されました。

サイコンは基本的にバックライト機能が標準装備されているものなのですが、VELO WIRELESSにはそれが搭載されておらず、こちらのVELO WIRELESS+で搭載を図った形になります。

キャットアイ:MICRO WIRELESS

基本的な機能は変わりませんが、ディスプレイの表示方法が変更され、ボタンを押さず同時に複数の情報を得ることが出来ます。

速度と時刻が常時表示されていて、もう一つの部分に距離やストップウォッチを表示することが出来ます。

キャットアイ:PADRONE+

基本機能はそのままに端末のサイズアップが為されています。

端末のサイズアップに伴って文字が大きく表示され、走行中でも正確に情報を把握することができ、設定を変更した場合もすぐに分かります。

キャットアイ:PADRONE SMART

基本機能はPADRONE+と変わりませんが、Bluetooth通信に対応しています。

Bluetooth通信を利用することによってスマートフォンと接続することができ、それによって高度の測定、電話やメールの着信通知の表示、トリップデータの保存などをすることが出来ます。

キャットアイ:PADRONE SMART ケイデンスセンサーキット

PADRONE SMARTと機能は変わりませんが、ケイデンス、最高ケイデンス、平均ケイデンスを知ることが出来るケイデンスセンサーキットが付属しています。

ケイデンスはペダルの回転数を計測するもので、これを知ることで脚への負担を一定にしたり、自分の苦手な場所を知ることが出来ます。

山ではケイデンスの把握は必須と言えるので、ヒルクライムレースへの参加を考えている人は最低でもケイデンスの測定が可能なサイコンを選びましょう。

キャットアイ:PADRONE SMART ケイデンス&心拍センサーキット

PADRONE SMART ケイデンスセンサーキットに、心拍センサーキットが追加で付属されたものになります。

機能やケイデンスキットに変更はありませんが、心拍センサーキットを使用することでトレーニングをより負荷のあるものにしたり、逆に体にかかる負担を考えてセーブすることが出来ます。

本格的にレースでの入賞や優勝を目指す場合は心拍管理もトレーニングの一環なので、心拍センサーキットのついたものを購入しましょう。

レザイン:スーパー GPS

基本機能はキャットアイのサイコンと変わりませんが、ケイデンスや心拍数、左右トルク、スポーツ走行に必要なすべての情報を計測する機能が標準装備されています。

また、パソコンやスマーフォンとの連動をすることにより、高度に正確なルートマップや走行ルートの作成、保存をすることができます。

ディスプレイ表示の変更をすることも可能で、簡潔に見やすく2つの情報を表示するパターンと、ありとあらゆる情報を同時に表示するパターンがあります。

簡易的なナビ機能も搭載されていて、事前に作成したルートマップを元に目的地まで案内してくれます。

レザイン:メガXL GPS

レザインスーパーGPSの完全上位互換と言えるサイコンで、あらゆる機能がグレードアップしています。

ディスプレイのサイズアップ、ナビの視認性向上など、ユーザー目線での改良が施されており、スーパーGPSでは不満のあった部分も見事に網羅しています。

ガーミン:Edge520J

サイクリストであれば必ず行きつくと言われるほどの超有名メーカーであり、その信頼と実力は他の追随を決して許しません。

値段はかなり張りますが、これを一つ買っておけば困ることはまずないでしょう。

走行に不可欠な機能はもちろん、トレーニングメニューやカレンダーの作成まで出来てしまいます。

サイクリング、ポタリング、ブルべ、レース、ありとあらゆる環境と状況に対応し、ユーザーの期待に100%答えます。

アタッチメントが豊富なことも、長い間愛される一つの理由です。

ガーミン:Edge1030

ロードバイクが1台買えてしまうという高価格ですが、サイクリスト専用スマホと言われるのほどの高機能を備えています。

先ほど紹介したガーミン Edge520Jの超上位互換です。ちなみに520Jと1030の間に820Jというサイコンもあるので、是非確認してみてください。

あまりに機能が多すぎるため使いこなすのが非常に難しく、自転車の知識以外にもパソコンやスマホで使うデジタルアプリケーションの知識が必要になってきます。

もちろん最低限の機能を使う分には初心者でも問題なく使えますが、価格と使用用途の天秤がしっかりと釣り合っているかどうかを見て購入する必要があります。

まとめ

自転車パーツメーカ大手のキャットアイ製品が多めになりましたが、ロードバイクを長く続けていくならガーミンがおすすめです。

ガーミン製品は値段こそ高いですが、その値段以上の機能を提供してくれます。

キャットアイは価格、性能、耐久性が程よく釣り合っていて、いわゆるコスパ最強のサイコンです。

レザインは価格と性能は破壊的ですが、当たりはずれがありユーザー満足度に欠けています。

どのサイコンを買うにしてもそうですが、自分がどういった目的で使用するのかを考えるのを忘れないようにしてください。

特にロードバイクなどのスポーツ自転車ちょっとしたきっかけで乗らなくなってしまうこともあるので、そこらへんもよく見極めて購入しましょう。

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