【ファミバイ特約が使える】初心者にもおすすめな125㏄オフロードバイク9選【2019年版】

スポンサーリンク
バイク

125㏄のオフロードバイクは軽量でコンパクトな車体が特徴で、それこそ少し重たい自転車のような感覚で乗ることが可能です。そして、その軽量な車体は林道や未舗装路を走る上で非常に大きなメリットとなり、林道におけるリスク(怪我やバイクの故障)を減らすだけでなく、今まではいけなかった新たなコースを開拓することにも繋がります。

もちろん、林道や未舗装路を走らず公道だけで使う場合のメリットも沢山あるので、今回はそういったメリットなども含めて125㏄オフロードバイクのおすすめを紹介していきます。

スポンサーリンク

125㏄オフロードバイクが人気の理由

ファミリーバイク特約が使える

ファミリーバイク特約とは、自動車保険に付帯できる特約です。125cc以下のミニバイクに対し、補償を受けることができます。
例えば、運転中に事故を起こし、他人を死傷させ、損害賠償責任を負った場合や、他人の所有物を破損させた場合に保険金が支払われます。
また、任意のバイク保険と比較して、ファミリーバイク特約は保険料が安く収まる傾向にあります。

引用:価格.com-自動車保険

ご家族の中で車に乗っている方がいれば、その車にかけられている任意保険を125㏄バイクにも併せてかけることができ、普通の任意保険に入るより何倍も安くなります。

若い人、特に学生さんは任意保険料が平気で10万円を超えたりするので、21歳を超えるまでは125㏄バイクにしてファミバイ特約を使っているなんて人もいるみたいですね。

車体重量が軽くて取り回しが楽

車体重量が軽く、足腰に痛みを感じ始めた中年世代の方でも余裕をもって扱うことが出来ます。

バイクに慣れていない初心者さんはもちろん、女性でも簡単に扱えて、立ちごけやうっかり転倒のリスクを減らすことが可能です。

二段階右折などの制約がない

原動機付自転車にかけられている制約、二段階右折義務、最高速度30㎞/h規制、二人乗り禁止、これらの制約が125㏄バイクには存在しません。

125㏄バイクにも最高速度60㎞/h規制と高速道路走行禁止の制約はありますが、そもそも大抵の一般道は法定速度が60km/hなので、自動車の流れに沿って走っていれば問題ありません。

高速道路は…素直に諦めましょう。

125㏄オフロードバイクを選ぶ時の注意点

自賠責保険&任意保険には必ず加入する

自賠責入ってるから任意保険は要らない?自賠とは何か

排気量や車種問わず言えることですが、自賠責保険はもちろん、任意保険への加入も忘れずに行ってください。

125㏄バイクの場合はファミリーバイク特約がありますし、仮に普通の任意保険を使ってもそこまで高額にはなりません。

二輪は四輪に比べて事故率が非常に高いですから、いざという時の為、必ず加入しておきましょう。

公道では若干の力不足を感じることがある

バイパス等の幹線道路(特に夜間)は車両の流れが速いので、アクセルを名一杯回さないとついていけないことがあります。

とはいえ70~75km/hくらいは普通に出せるので、よっぽど流れが速くなければ問題ありません。

原付免許のみでは乗ることが出来ない

125㏄バイクは法律の区分上は原付(正確には原付二種)となっていますが、原付免許のみでは公道を走ることは出来ません。

小型自動二輪免許、普通自動二輪免許、大型自動二輪免許、左記いずれかの免許が必要になります。

125㏄オフロードバイクおすすめ5選【4st】

ヤマハ:XTZ125

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン空冷4スト単気筒
馬力13ps
燃費40km/L(参考値)
重量114㎏

生産国の変更で馬力が下がったXTZ125(画像はXTZ125E)。

実は、XTZ125にはブラジルで製造された”XTZ125E”と中国で生産された”XTZ125”の2種類があり、XTZ125Eは13ps、XTZ125は9.6psと馬力に違いがあります。

昔から人気を集めているのは前者のXTZ125Eですが、現在新車で発売しているのは後者のXTZ125のみのため、新車での購入を検討している場合はXTZ125を購入する形になります。

とは言え、大きな違いは馬力と最大トルクの発生値のみなので、乗車時のフィーリングが大きく異なるということはないでしょう。

ヤマハ:WR125R

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷4スト単気筒
馬力15ps
燃費43km/L(参考値)
重量133㎏

オフロード界のR1と言われているWR250Rの兄弟機にあたるWR125R。

車高が全体的に高く取られており、身長の高い人でもゆとりを持って乗車できるのが特徴です。

ノーマルタイヤは公道走行をメインに考えたブロックの低いものを履いていますが、これをブロックの高いものに変えると上級者向けの林道にも挑める本格的なオフロード車へと化けます。

欠点として、車両価格が高すぎることが挙げられますが、細部までこだわり抜かれたパーツの事を考えると許容範囲かと思います。

カワサキ:KLX125

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン空冷4スト単気筒
馬力10.2ps
燃費53.7km/L
重量112kg

セカンドバイクとして大人気なKLX125。

先ほど紹介したWR125RやXTZ125等のフルサイズオフロードに比べるとややこぶりですが、車体がコンパクトなお陰で林道でも扱いやすく、公道でも燃費が良いお陰で長距離ツーリングも難なくこなせるポテンシャルを持っています。

オフロードバイクでは珍しくカスタムパーツが豊富で、カスタムベース車両としても高い人気を得ています。

スズキ:ジェベル125

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン空冷4スト単気筒
馬力14ps
燃費35km/L(参考値)
重量123kg

発売から20年以上経った今でも根強い人気のあるジェベル125。

スッペク的に林道でも十分な力を発揮することは可能ですが、ジェベル125はツーリング仕様での運用が人気です。

6速35km/h前後で走れる性能があり、トコトコツーリングでは素晴らしい景色を見せてくれます。

スピードこそ出ないものの、ツーリング好きにはたまらない1台です。

ホンダ:XLR125

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン空冷4スト単気筒
馬力12ps
燃費30km/L(参考値)
重量122kg

カスタムベース&レストアベースとして人気のXLR125。

数値上の性能こそ振るいませんが、かつては125㏄オフロードを牽引しただけあって、今でも多くの人気を集めています。

しかしながら、流通台数が少ない上に整備された車両が出回ることは滅多にない為、自分で修理が出来る方でないと扱いきれない可能性があります。

125㏄オフロードバイクおすすめ4選【2st】

カワサキ:KDX125SR

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷2スト単気筒
馬力22ps
燃費15㎞/L(参考値)
重量117kg

125㏄2stオフロードの中古市場では最も安く手に入れることが出来るKDX125SR。

125㏄でありながら22psのモンスター馬力を持っており、林道を駆け回る姿はさながらモンスターのようです。

セカンドオフロードバイクとしてはKLX125に次ぐほどの人気があり、林道から公道まであらゆる用途で楽しむことが出来ます。

スズキ:TS125R

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷2スト単気筒
馬力22ps
燃費17km/L(参考値)
重量124kg

125㏄オフロードを牽引したTS125R。

KDX125SRと同様に22psの強馬力を持っており、林道での走破性も高い方だと言えます。しかし、古いモデル故にまともな車両が出回っておらず、仮に入手しても故障時の修理パーツなどが手に入らない可能性があります。

ホンダ:MTX125R

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷2スト単気筒
馬力18ps
燃費15km/L(参考値)
重量109kg

もはやお宝状態になってしまったMTX125R。

僕自身実物を見たことはなく、車両本体、パーツ、何もかもが不足しているバイクです。

性能自体は125㏄オフロードの中でも上位に入りますが、車両の維持が相当に難しく、この先十年で維持が不可能になると言われています。

ただ、そんな高難易度のバイクだからこその魅力もあり、整備の練習やカスタムベースとしては非常に面白い車両です。

ヤマハ:DT125R

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン空冷2スト単気筒
馬力14ps
燃費20km/L(参考値)
重量99㎏

乗り手の意志がそのままバイクの動きに反映されるDT125R。

注目すべきは99kgの超軽量ボディで、数値からは想像もつかない圧倒的な走りを見せてくれます。

先ほど紹介したMTX125R同様にパーツの入手が非常に難しく、長期的な維持は難しいと思われます。

まとめ

以上、『初心者にもおすすめな125㏄オフロードバイク9選』を紹介しました。

125㏄オフロードバイクは汎用性が高く、通勤や通学、ツーリングや林道アタック等、ありとあらゆる用途で使うことが出来ます。

タイヤを履き替えてモタード風にするも良し、パニアを装着してツーリング仕様にするも良し。

是非とも自分が心の底から買って良かったと思える魅力的な一台を見つけてください。

それではまた。

タイトルとURLをコピーしました