【維持費が安い】通勤・通学におすすめの250㏄バイク14選【2019年版】

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バイク

昨今、日本のバイクメーカーが250㏄クラスの開発に力を入れていることが話題になっていますが、ここ最近はその動きがより一層高まっています。

その背景には、初心者や女性でも扱いやすい手頃のサイズ感の他に、バイクにかかる維持費が安く、学生からリターンライダーまで多くのユーザーが購入しやすい事などが挙げられます。

そこで今回は「通勤・通学におすすめの250㏄バイク14選」を紹介していきます。

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通勤・通学用バイクに250㏄バイクが人気の理由

車検がないから維持費も安い

日本では、排気量が250ccを超える(251㏄以上)のバイクには”車検”という法に定められた定期点検が2年ごとに義務付けられていて、その車検代が3~6万円程度かかります。

しかし、250㏄以下のバイクには”車検”が存在しない為、納車時の費用や維持費を安く済ませることが出来ます。

世間一般で250㏄バイクと呼ばれている車両はすべて、実際は248~249cc(249㏄以下)の排気量で販売されています。

日本の道路事情に合った排気量

50㏄バイクは法律上30㎞の速度しか出せないので肩身の狭い思いをしますし、125㏄バイクはストップ&ゴー(加減速)の多い日本では排気量不足で走る距離が長くなればなるほど疲れます。かと言って大型バイクは排気量が大きすぎてラフな操作が出来ず、やはりストップ&ゴーの多い日本の道路には適していません。

さすれば残る答えは一つだけ。そう、250㏄バイクです。

ある程度ラフな操作をしてもバイクが暴走せず、加減速にしっかりついていける排気量もある。ツーリングにも使えれば、やんちゃなライダーがぶん回しても使える。

まさに、通勤通学の為、いや、日本の為に作られたバイクと言えます。

車体重量が軽く押し歩きも苦にならない

通勤通学でバイクを使う場合、バイクの出し入れを毎日のように行う必要があるので、車両重量が軽いことは非常に重要な要素となってきます。

小型バイク程の軽さは望めませんが、初心者や女性でも無理なく扱えるレベルの重量に収まっており、日々の出し入れもさほど苦になりません。

車両の種類が豊富

最近は250㏄バイク市場の動きが活発で、バイクメーカーがこぞって250㏄バイクの開発・販売に力を入れています。

スポーツレプリカからオフロード、スクーターに至るまでよりどりみどりで、自分の趣味趣向にあったバイクを選ぶことが出来ます。

通勤・通学用バイクを選ぶ時の注意点

自賠責保険&任意保険には必ず加入する

自賠責入ってるから任意保険は要らない?自賠とは何か

自賠責は強制保険なので当たり前ですが、最近は任意保険に入っていないライダー(特に学生)が増えているようです。

二輪は四輪に比べて事故率が高く、事故が起きた時の被害も尋常ではありません。

特に通勤通学で使う場合はバイクに頻繁に乗ることになり、事故率はもっと跳ね上がります。

任意保険はそこそこ高い買い物になりますが、いざという時の為、必ず加入しておきましょう。

使用の目的を明確にする

通勤通学で使うことはもう決まっていると思いますが、その他にも、ツーリングに行くのか、林道などの未舗装路は走るか、乗車姿勢はどういった形がいいのかなど、自分がどういった使い方をするのかを明確にしておくと、数あるバイクの中から自分に合ったバイクを見つけることが出来ます。

オフロードバイクやモタードバイクはすり抜けには不向き

通勤や通学で”すり抜け”の利便性を考えてオフロードバイクをモタードを選ぶ方は注意してください。

オフやモタードはハンドルの高さが車のミラーと丁度同じ位置にあるので、すり抜けがやりにくく、渋滞の多い都内では全くすり抜けで出来ないまま渋滞に巻き込まれるなんてこともあります。

”すり抜け”という行為に賛否両論あるでしょうが、それはひとまず置いておいて、すり抜けをする予定のある方はオフやモタードは避けた方が無難です。

通勤・通学におすすめな250㏄バイク10選【MT】

まずは、通勤・通学におすすめな250㏄のMT(マニュアルトランスミッション)バイクを紹介していきます。

ヤマハ:YZF-R25

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷4スト2気筒
馬力35ps
燃費37.7km/L
車両重量170kg

大学生をはじめとした若年層からの人気を総なめにしたYZF-R25。

YZF-R1譲りのスタイリッシュでスポーティーな見た目はただただカッコよく、スポーツバイクのイメージをそのまま形にしたようなバイクです。

写真だと前傾姿勢がきついように見えますが、実際はハンドルも高めで、シートの位置も低く出来るなど街乗りでの使いやすさも徹底的に考慮されています。

流通台数が多く、他人と被りやすいという欠点があります。

ホンダ:CBR250RR

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷4スト2気筒
馬力38ps
燃費40.1km/L
重量167kg

フルカウルスポーツ界にその名を轟かせたCBR250RR。

従来の250㏄フルカウルスポーツのイメージを全て壊し、今や250㏄フルカウルスポーツの頂点に君臨すると言っても過言ではないほど人気のあるバイクです。

小さなパーツに至るまで全ての部位にこだりを感じることができ、この一台でスポーツ走行からツーリング、高速走行や買い物、通勤通学まで未舗装路走行以外の全用途に使えます。

欠点として価格がとんでもなく高いことが挙げれられますが、逆にそれ以外の欠点はありません。

カワサキ:Ninja250

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷4スト2気筒
馬力37ps
燃費37km/L
重量166kg

250㏄フルカウルスポーツの火付け役と呼ばれるNinja250。

CBR250RRと同程度に人気のあるバイクで、支持層は大学生などの若年層が中心です。

性能はYZF-R25と同程度で、スポーツ走行からツーリング、買い物、通勤通学などあらゆる用途で活躍します。

中古価格が安いために流通台数が多く、他人と被りやすいことが欠点です。

ホンダ:CBR250R

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷4スト単気筒
馬力29ps
燃費50.1km/L
重量164kg

CBR250RRの登場でその存在を忘れさられたCBR250R。

かつては250㏄スポーツを牽引したCBR250Rでしたが、今やCBR250RRの登場でその存在を忘れられつつあります。しかし、かつて250㏄スポーツを牽引した性能は確かなもので、現行のフルカウルスポーツに負けず劣らずの性能を保有しています。

例えば、フルカウルスポーツでは考えられない超低燃費エンジン。メーカースペックでは50.1km/Lとなっていますが、60㎞/Lを超えたというレビューがネット上に沢山投稿されています。

単気筒エンジンでしっかりとした加速感があり、ストップ&ゴーも全く苦になりません。

ヤマハ:MT-25

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷4スト2気筒
馬力35ps
燃費37.7km/L
重量166kg

YZF-R25の兄弟車であるMT-25。

性能は先ほど紹介したYZF-R25とほとんど変わりませんが、ネイキッドスタイルになったことで操作性が若干向上し、ポジションもかなりゆったりしています。

YZF-R25に比べて重量が4㎏減り、カウルもなくなっているので取り回しが楽になった印象です。

ホンダ:CB250R

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷4スト単気筒
馬力27ps
燃費44.5km/L
重量144kg

(個人的に)通勤通学最強なCB250R。

軽い重量+単気筒エンジンのコンボから繰り出される加速は250㏄フルカウルスポーツを余裕で上回ります。

ネイキッドなので高速走行に関してはフルカウルに劣りますが、単気筒エンジンとは思えない程振動も少なく、長距離走行もなんなくこなすので、通勤通学においてフルカウルに負けず劣らすの性能を発揮します。

重量が軽いので免許取り立ての方も簡単に扱えますし、新車価格が安く学生さんでも手が届きやすいのも特徴です。

ホンダ:Hornet250

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷4スト4気筒
馬力40ps
燃費32km/L
重量168kg

ホンダが作った250㏄スポーツネイキッド史上最高傑作と呼ばれるホーネット250。

2006年に生産が終了されたものの、今でも根強い人気があり、中古市場は値上がりの一途を辿っています。

4気筒特有の甲高い加速音、魅惑のカムギアトレイン、大型バイクと見間違えるほど太くてたくましいリアタイヤ。

甲高い加速音とカムギアトレインの音は素晴らしい加速感を生み出し、太くてたくましいリアタイヤは250㏄とは思えない程の安定性を実現します。

ホンダ:VTR250

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷4スト2気筒
馬力30ps
燃費40km/L
重量161kg

1日300キロ以上走るのが当たり前と言われているバイク便ライダーに大人気のVTR250。

Vツインエンジンを採用したことでパワフルな走りを実現し、モータースポーツの一種であるジムカーナでは多くの参加者がVTR250を使用するほど高い操作性と加速性能を持っています。

振動も少なく重量も軽いため、免許取り立ての初心者や女性にも扱いやすく、通勤通学はもちろん、用途、性別、年齢を問わずあらゆる使用者にマッチします。

ストップ&ゴーの多い日本の道路はVTR250にとって最高の環境、毎日の通勤通学を彩りある素敵なものにしてくれることでしょう。

カワサキ:エストレヤ

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン空冷4スト単気筒
馬力20ps
燃費41km/L
重量160kg

そのクラシカルな見た目で今も昔も絶大な人気を得ているエストレヤ。

主な支持層は40~50代のリターンライダーと呼ばれる方々ですが、軽い重量と超が付くほどの足つき性の良さから女性にも人気です。

後ろから蹴らるような強い接地感はさながら馬車馬、時速40~50kmに到達するまでの加速は目を見張るものがあります。

高速走行は得意ではないので、自分のペースでトコトコと通勤通学をしたい方におすすめのバイクです。

スズキ:ボルティー

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン空冷4スト単気筒
馬力20ps
燃費54.5km/L
重量139kg

女性から高い人気を得ているボルティー。

その軽い車体は腰を使わず腕だけでの取り回しを可能とし、超低燃費エンジンはまるでガソリンが減らないかのような感覚に陥らせます。

車体の軽さと単気筒を活かした鋭い加速で、かわいらしい見た目からは想像できないスポーティーな走りを実現しました。

通勤・通学におすすめな250㏄バイク4選【AT】

お次は、通勤・通学におすすめな250㏄のAT(オートマチックトランスミッション)バイクを紹介していきます。

ヤマハ:マグザム

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷4スト単気筒
馬力20ps
燃費37km/L
重量201kg

数あるビッグスクーターの中で最も乗り心地が良いとされているマグザム。

シートの低重心化と長いホイールベースのおかげで高い直進安定性を実現し、低重心のおかげでビックスクーターとは思えない程取り回しが楽になっています。

重量が200㎏を超えているので人を選ぶ車両ではありますが、ビックスクーターで通勤通学したいという方にとってはこれ以上ないほど快適な走行と取り回しを提供してくれます。

スズキ:スカイウェイブ250

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷4スト単気筒
馬力26ps
燃費39km/L
重量212kg

ビックスクーターの中でもトップクラスの馬力を持ったスカイウェイブ250。

ビックスクーターというと快適性の代わりにスピードを犠牲にしているイメージがありますが、スカイウェイブは高速道路でも圧倒的な走りを見せます。かといって快適性が欠けているわけでもなく、長距離走行での快適性もしっかりと持っています。

ただし、重量が212㎏で取り回しも難しめなので、初心者にはあまりおすすめ出来ません。

ホンダ:マジェスティ

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷4スト単気筒
馬力19ps
燃費38km/L
重量188kg

バイクを知らない人でも名前だけは知っていると言われるほど人気のあるマジェスティ。

馬力こそないもののビックスクーターとしての性能は確かなもので、シート下容量は60L、高速走行の安定性も高く、操作性もその見た目からは想像できないほど機敏な動きをしてくれます。

取り回しは若干の癖がありますが、慣れれば女性でも扱えます。

ホンダ:フォルツァ

引用画像-©PROTO CORPORATION
エンジン水冷4スト単気筒
馬力22ps
燃費41km/L
重量172㎏

ビックスクーター界の優等生ことフォルツァ。

馬力は22psでビックスクーターの中では速い方、燃費もリッター41㎞で悪くなく、重量は172㎏とビックスクーターにしては軽めです。

取り回しの難しさは他のビックスクーターと大差ないように思いますが、重量が軽いので何かあっても足で踏ん張ることが出来ます。

まとめ

以上、『通勤・通学におすすめの250㏄バイク14選』を紹介しました。

上記で紹介した車両はあくまで”おすすめ”であって”絶対”ではありません。

例えば、記事の中で”オフロードバイクは避けるべき”と言いましたが、自分の心をくすぐるバイクがオフロードバイクならそれを選ぶべきです。

「バイクは何者にもとらわれない自由な乗り物」

他人のおすすめ(僕の記事も含めて)は参考程度にし、是非とも自分が心の底から買って良かったと思える魅力的な一台を見つけてください。

それではまた。

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